가와카미 데쓰타로

3. 저서

참조

_[1] 문서 上皇后美智子
_[2] 문서 旧制東京第一高等中学校、帝大工学部卒。中学校在学時に、一高野球部初代の遊撃手となる。このとき捕手は[[正岡子規]]。徹太郎は、[[1919年]]（大正8年）、一高野球部の三塁手となった。「徹太郎行状記」（『新潮』、1978 4-7）
_[3] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[4] 서적 河上徹太郎著作集 新潮社 1982
_[5] 서적 小林秀雄の思ひ出 文藝春秋 1993
_[6] 문서 ジョージ・ロランヂ、[[レオニード・コハンスキ]]に師事した。
_[7] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[8] 문서 他の5名は伊集院淸三、内海誓一郎、[[田宮博|民谷宏]]、長井維理、中嶋田鶴子の諸氏。
_[9] 서적 証言・現代音楽の歩み 講談社 1978
_[10] 문서 今日出海
_[11] 서적 証言・現代音楽の歩み 講談社 1978
_[12] 문서 中原中也、村井康男、大岡昇平、[[古谷綱武]]、[[富永次郎]]、[[安原喜弘]]
_[13] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[14] 문서 伊集院淸三（音楽家、[[伊集院彦吉]]三男）。母雪子（[[大久保利通]]家）の従弟。
_[15] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[16] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[17] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[18] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[19] 문서 小林や[[亀井勝一郎]]と共に「戦犯文学者」と呼ばれ糾弾されている。
_[20] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[21] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[22] 문서 モーツァルト、ショパン、ドビュッシーの曲であった。
_[23] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[24] 문서 小松淸、諸井三郎、[[吉田秀和]]、中島健藏監修。
_[25] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[26] 문서 「日本のアウトサイダー」と名付けたのは、当時ベストセラーとなった[[コリン・ウィルソン]]の処女作『アウトサイダー』をもじったもので、明治・大正期の詩人思想家を論じつつ日本近代にはそもそも「正統」がないと結んでいる。
_[27] 서적 河上徹太郎全集 勁草書房 1972
_[28] 문서 大岡昇平『花影』のモデルの[[坂本睦子]]とは、大岡の前に愛人関係であった。戦後の大岡は左翼的傾向を強めたため[[1973年]]（昭和48年）、恐らく小林と徹太郎が、[[日本芸術院]]会員に推薦した時、これを拒否した（大岡自身の証言は「捕虜になった過去があるから」というものであり、その真意が日本芸術院の式典に臨席する[[昭和天皇]]への皮肉なのか死んでいった兵士たちへの申し訳なさなのかは明確ではない）。
_[29] 서적 文壇紳士録 文藝春秋 1969
_[30] 서적 河上徹太郎著作集 新潮社 1982
_[31] 문서 「彼が風邪を引いたのは、この間の秋だつた。或る美しい日の夕方、角笛の嘆きに聞き惚れて遅くなつたのだ。彼は角笛の音と秋のために、「愛の死」をするものがあることを示した。もう彼が祭りの日に部屋に鍵をかけて、「歴史と」閉ぢ籠もることもないだらう。この世に来るのが早過ぎた彼は、おとなしくこの世から去つたのだ。だから私の廻りで聴いてゐる人達よ、もうめいめい家へお帰りなさい。」（「はかない臨終」、河上訳）
_[32] 간행물 宮廷住ひのサンボリスト 新潮 1977-09
_[33] 서적 河上徹太郎著作集 新潮社 1982
_[34] 서적 作家の臨終・墓碑事典 東京堂出版 1997
_[35] 서적 文芸誌編集実記 河出書房新社 2014
_[36] 서적 作家・作品論
_[37] 서적 도스토옙스키론, 니이체론
_[38] 서적 思い出の小林秀雄 新潮社 2003
_[38] 서적 高級な友情 小林秀雄と青山二郎 講談社文芸文庫 2008
_[39] 서적 河上徹太郎著作集 新潮社
_[39] 서적 高橋英夫著作集 テオリア1 批評の精神 河出書房新社 2021
_[40] 서적 山の上に憩いあり　都築ヶ岡年中行事 新潮社 1984
_[41] 서적 白洲正子全集 新潮社